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応援メッセージ

たくさんの方々が

​世界キャッチボールプロジェクトを応援してくださっています。

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アルペンスキーヤー/パラアルペンスキー日本代表
株式会社パブリックテクノロジーズ代表取締役CEO

青木大和

 夢は口に出すと強い。これは私が障害を負い、人生に絶望していた時に教えてもらった週刊少年ジャンプの言葉です。
 新型コロナウイルスという前代未聞の世界に青春を奪われた大武さんは高校野球がなくった高校球児たちを甲子園に連れ戻し、夢を叶えました。
 そして今回も新たに自身が育った野球の基本でもあるキャッチボールを通して世界中の人たちに想いを繋げ、希望を伝えようとしています。
 いつだって、小さな1人の熱い想いが形となり、世界を動かしてきました。
 私も歩けないと言われたところから必ず歩くと信じ、言葉にし、歩き、夢であったパラリンピックへの出場も叶えました。
 大武さんらと共に大阪・関西万博で日本から世界へこの想いを紡いでいきます。

武蔵野大学

アントレプレナーシップ学部 教授

秋元祥治

 若者たちが主体となり、大阪・関西万博と言う舞台を生かして、主体的に世界とつながり、交流する場を作ろうとしています。
 若者が手を挙げ、行動することそのものこそが、万博が生み出しそして後世に残すべきレガシー。こうしたチャレンジを心から応援します。

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武蔵野大学
アントレプレナーシップ学部  学部長

伊藤 羊一

 世界中の人々が集い大阪・関西万博の大屋根リングでひとつの輪になってキャッチボールをする。想像するだけで胸が躍ります。

 今、世界は戦争や分断、経済不安といった課題に直面しています。だからこそ、大阪・関西万博のテーマでもある「未来をデザイン」する第一歩は、国境を超えて向き合い、ボールを投げ合うこと。たった一球のキャッチボールがつながりを生み、新しい対話のきっかけになる。この「世界キャッチボールプロジェクト」は、まさに未来社会の 希望そのものです。全力で応援します!

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元阪神タイガース投手
阪神タイガースCA(コミュニティアンバサダー)
もりぐち夢・未来大使

岩田 稔

 世界キャッチボールプロジェクトは、ボールを通じて国や文化を超えたつながりを生み出す素晴らしい取り組みです。シンプルなキャッチボールで、誰もが一緒に楽しみ、互いの理解を深め合うことができます。

 万博の場で、世界中の人々が手を取り合い、共に未来を創る力強いメッセージを発信していきましょう。このプロジェクトが、多くの人々に勇気と希望を与え、明るい未来への架け橋となることを心から応援しています。

2025年国際博覧会協会 理事

京都精華大学元学長

​京都精華大学学部長

ウスビ・サコ

 キャッチボールは、老若男女が楽しめる素晴らしいコミュニケーション手段です。

 日本に来る前は経験がなかった私ですが、来日後に地域でボールを投げ合いながら会話を楽しむ人々の姿を目にしその重要性を実感しました。キャッチボールは遊びだけでなく、家族や友人、異なる世代やバックグラウンドを繋ぐ大切なツールです。現代社会では、戦争や差別などの分断が深刻ですが、対話があれば解決の可能性があります。

 2025年4月からの大阪・関西万博では、「いのち」の大切さを分かち合い、地球規模の共創が促されることが期待されています。この機会にキャッチボールのようなシンプルなコミュニケーションが広がることで多くの人々の間に対話が生まれ、理解と平和が育まれるでしょう。

 世界キャッチボールプロジェクトは、平和を願い、異なる文化の人々が対話できる場を提供することを目指しています。あなたの応援がこの理念を実現する力となります。共により良い世界を築くために一歩を踏み出しましょう!

パラスノーボード日本代表
JPCアスリート委員
サイドウェイ株式会社 代表
株式会社ユキヤマ 代表

岡本 圭司

 大学を出た後、自由に生きる挑戦のためにスノーボードの道を選び、ライフワークとしてたくさんの経験を通して多くの人と繋がりました。その後事故で障がい者となっても、その時の財産が自分を助け、パラアスリートとして再び人生の挑戦を始める事が出来ました。

 自分には「何をするか」よりも大切なのが、「誰と成し遂げるか」。それは、お互いを心から尊重し合える友達がいたこらこそ気づけた本質でした。その中には健常者も障がい者もいれば日本人も海外の人もいる。男女も年齢も関係なく、大切なのは“リスペクトをし合える存在”ということ。

 このプロジェクトはそれをキャッチボールを通して、より多くの人に拡げるポジティブなバイブスだと感じます。

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元プロ野球選手(日本ハムファイターズ)

柿木 蓮

 キャッチボールは人と人を繋ぎ心も繋ぎ合わせるコミュニケーションの一つだと思います。
1人ではできないことが多いですがこのプロジェクトをすることによって異国籍の交流や老若男女との関わりを持ちこれからの未来を明るく多くの方々の力になれるように頑張りましょう!

 今回のプロジェクトで世界中の人々と友情を深め、理解し合い世界の平和を築けるように共に進んでいきましょう!

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株式会社アバランチ 代表取締役
一般社団法人志友会 理事

熊本 樹稔

 相手を思いキャッチしやすいところへ投げる。逆に相手が投げたボールから、そんな思いをキャッチする。ただ、ボールを投げ合うだけなのに、ぎゅっと心が近くなる感じ。そんな想いのもと、志友会ではリアルコミュニケーションの大切さを感じてもらえるイベントとして「東京キャッチボールクラブ」を実施してまいりました。

 今回、万博の大屋根の上で世界中の人々がキャッチボールを通じてつながりあえること、とてもワクワクします。こころから応援しています!

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元日本女子プロ野球選手
株式会社CONNY PEACE代表取締役
NPO法人日本ティーボール協会理事
海外野球普及活動こにたんプロジェクト代表

小西 美加

 心と心のキャッチボール
 そこに言葉は必要ありません。世界中の方が集まる万博の地にて初めて会う人同士がキャッチボールする光景って想像するだけでワクワクしませんか?

 世界キャッチボールプロジェクトを通して国と国とが思いやりに溢れ、共に手を繋ぎ、笑顔溢れる未来へと繋がりますように。

私も肩をつくっておきます!キャッチボールを通して世界中を笑顔にしましょう。

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武蔵野大学
アントレプレナーシップ学部  教授

佐藤  大吾

 学生たちが自ら考え、行動し、世界とつながろうとしている。この「世界キャッチボールプロジェクト」の話を聞いたとき、本当にワクワクしました。キャッチボールというシンプルな行為の中に、人と人とがつながる力がある。スポーツの枠を超えて、国境や文化の壁を越え、新しいつながりを生み出す。そんな挑戦を、心から応援しています。

 このプロジェクトがどんな未来をつくるのか、とても楽しみです。応援しています。

株式会社HASUNA代表取締役

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授

白木 夏子

 今なお世界各地で争いが続く中、"キャッチボール"という誰もが楽しめるシンプルな交流を通じて、国境、人種、文化、宗教の壁を越えた心の架け橋を築こうとする本プロジェクト。

 ボールを投げ合う中で自然と生まれる笑顔や信頼関係は、必ずや平和への大きな一歩となるはずです。

 一緒にキャッチボールを楽しんだ相手を敵と思えるでしょうか。世界中の人々の心をつなぐ、この素晴らしい取り組みに、皆さまのご支援をお願いいたします。共に世界平和への第一球を投げましょう。

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​グローバルパートナーズ株式会社 代表取締役社長

ゾス 山本

  AIや技術がどんなに進んでも、きっと人間の世界はキャッチボールで心と心がつながるということを信じています。

一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会 会長

トータル・オリンピック・レディス会 会長

公益社団法人全国野球振興会 理事
2000年シドニーオリンピック 銀メダリスト

髙山 樹里

 キャッチボールは、心と心を繋げるシンプルで力強いコミュニケーションです。年齢や性別、国籍、障がいの有無に関係なく、ボールがもたらすつながりが平和の第一歩となります。2025年大阪・関西万博での「世界キャッチボールプロジェクト」は、異文化理解と友情を深める貴重な機会です。このプロジェクトが、未来を共に創る力になると信じています。皆さんの応援が、世界に希望を広げ、平和を築く力となります。共に歩み、世界をより良い場所にしましょう。

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元プロ野球選手(日本ハムファイターズ、富山GRNサンダーバース)

立野 和明

 キャッチボールは心と心を繋ぐコミュニケーションの一つになります。
言葉では通じないものでも異文化や老若男女の方々などと繋がることで多くの方と心がつながり一つになることができます。

 「世界キャッチボールプロジェクト」で多くの方々と交流を深め多くの方々に勇気や希望、そしてこれからの未来が明るくなれるよう最高の日にしていきましょう!

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プロダクトデザイナー

DANNAKAMURA代表

中村 暖

 世界キャッチボールプロジェクトのお話しをお伺いして、光を繋ぐ壮大なアートプロジェクトの様だと、感動致しました。
 世界中で誰もが知っているキャッチボールには、世界中の記憶にアクセス出来ますし、万博の場で行う意義も。そのプロセスは多くの人の心の琴線に触れるはずです。
 キャッチボールから世界を覆う、素晴らしいメッセージになりますように。

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wakatte.TV (YouTuber)

びーやま・高田ふーみん

 2025年大阪・関西万博での「世界キャッチボールプロジェクト」にwakatte.TVの僕らも応援しています!

皆様もニュースで世界の情勢を見るときに不思議に思いませんか?どうして同じ人間同士にも関わらず、各地で争いが起こってしまうのだろうと。宗教の違い、歴史認識の違い、様々なすれ違いやこれまでの歴史が、人と人の間に大きな壁を作ってしまっています。自分は、スポーツを楽しむ心は人類が共通してもっている価値観だと信じています。国家と国家がぶつかっても、一緒にキャッチボールを楽しむことはできると信じています。

 世界のみんなで、様々な壁を超えて、心からスポーツを楽しむ瞬間を見届けたいと思います!

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​レオス・キャピタルワークス株式会社 代表

藤野 英人

 キャッチボールは、投資と似ている。相手を信じ、ボールを投げ、受け取る。その繰り返しが信頼を生み、つながりを強くする。

 2025年の大阪・関西万博での「世界キャッチボールプロジェクト」は、まさに未来への投資だ。

年齢や国籍、障がいの有無を超えて、多様な人々が交わることで、新しい価値が生まれる。ボールを投げるように、希望をつなぎ、未来を育てよう。この小さなアクションが、世界を変える最初の一歩になる。

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お笑い芸人

映画監督
​株式会社ぶらっくかんぱにーCEO

ぶらっくさむらい/武内剛

  「世界キャッチボールプロジェクト」の企画を運営スタッフの学生さんに聞いた瞬間に、「え!めっちゃ良いじゃん!」と思いました。キャッチボール自体は、我々人間がマンモスを狩ってた頃からやってただろうと想像します。当時は石のお金とかを投げ合っていたのではないでしょうか? 万国共通、言語の必要がない遊びです。そして一番のポイントは、玉を投げる側は受ける側のことを思いやって、投球をしなければいけません。3歳児に向かって150kmの豪速球を投げてはダメですからね!「人を思いやる心」を、遊びを通じて学べるなんて、参加するっきゃないですね!

日本プロ野球名球会  理事長
元東京ヤクルトスワローズ 選手・監督
スポーツコメンテーター

古田 敦也

 「想いを込めたボールを投げる。」「想いのこもったボールを受ける。」

キャッチボールは、野球の原点であると同時に、コミュニケーションの原点でもあると思います。

 2025年大阪・関西万博での「世界キャッチボールプロジェクト」は、多様なバックグラウンドを持つ人々をつなぐことで、異文化理解と国際友好を深めることを目的としています。

 年齢や性別、国籍、障がいの有無関係なく、ボールを通じて沢山の方々の心が一つになれる素晴らしい機会になることを楽しみにしています。

 一緒にキャチボールしませんか。

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元プロ野球選手〈阪急・オリックス・阪神〉
スポーツコメンテーター

星野 伸之

 キャッチボールは、言葉の要らない会話みたいなもの。異文化交流など、あらゆる人とコミュニケーションできる手段であり、異文化交流や国際的なつながりを生み出す最高のツールだと思います。ボールを通じて、誰もが心を通わせることができると信じています。

 今回のプロジェクトは、世界中の人々が友情を深め、異文化や歴史を理解し、偏見のない世界に向かう素晴らしい試みです。100か国以上の人々がひとつのボールで繋がる目標に共感し、万博という歴史的な舞台でその瞬間を目撃できることに感動しています。これこそがスポーツの力、キャッチボールの力だと思っています。このプロジェクトを共に成功させ、世界平和のために一緒に頑張りましょう!

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テンプル大学ジャパンキャンパス学長

JD(法学博士)

マシュー・J・ウィルソン

 世界中の人々がシンプルなキャッチボールを通じてつながることほど素晴らしいことはありません。スポーツには国境を越えて人々を結びつける力があります。私は、大阪・関西万博で開催される世界キャッチボールプロジェクトが、喜び、友情、そして平和の象徴となることを心から願っています。

 私は子どもの頃から野球を続けており、現在も東京のチームでピッチャーやキャッチャーとしてプレーしています。私の経験からキャッチボールは言葉を超えたコミュニケーションの形であり、シンプルな「投げて捕る」行為だけで人々がより一層絆を深める ものだと感じています。このプロジェクトに参加する皆さん、そして見学される皆さんが、スポーツの持つ力を体感し、忘れられない思い出を作っていただければ幸いです。

 世界中から学生が集う、日本に二つのキャンパスを持つグローバルなアメリカの大学であるテンプル大学ジャパンキャンパスを代表し、私はこのプロジェクトを心から応援します。さあ、一緒にこの素晴らしいイベントを楽しみましょう!

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株式会社ワンキャリア代表取締役

宮下 尚之

 現役大学生の大武さんをはじめ、志を持つ若い世代の挑戦を心から応援いたします。
「分断をつなぎ、新たなつながりを生み出す」ことは、社会や経済の発展において非常に重要なテーマです。経営の現場においても、多様な価値観や異なる領域を結びつけ、新しい可能性を生み出すことが求められています。その意味で、本プロジェクトの理念には大いに共感します。
 世界が注目する場でのキャッチボールを通じて、人と人との対話が生まれ、共感や理解が広がっていくことを期待しています。本取り組みが、多くの方々にとって新たな気づきや希望をもたらすものとなることを願っております。
 今後のさらなる発展を心よりお祈り申し上げます。

元ソフトボール日本代表

2000年シドニーオリンピック 銀メダリスト

山田 美葉

 キャッチボールは、心を繋げ平和への一歩を踏み出す力強いツールです。2025年大阪・関西万博の会場にて開催される「世界キャッチボールプロジェクト」は、異文化理解と国際友好を深める貴重な機会です。

 皆さんの応援が、希望の光を広げ、平和な未来を築く力になります。共に進んで、世界を変えていきましょう。

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